新宿キリスト教会ブログ

今まで一度も福音を聞いたことのない方へ

聖書的な育児&育児の知恵❣33

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子育てメモ📝

『マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です』マタ1:21

まもなくクリスマスです。今年はコロナの影響で『死』を意識された方も多いのではないでしょうか?

しかし罪の問題が解決されていないと、死んだ後は地獄です…。今日のみことばでイエス様が来られた目的は『その罪から救ってくださる方』と言われています。

エス様は私たちを罪から救うために人となって来られた日、それがクリスマスです。

どうすれば罪から救われるでしょうか?イエス様が救い主であると信じるのです。心で信じて義とされ口で告白して救われます。下の祈りを祈ってみてください。心から祈ると救われます。

『愛の神様。イエス様が神様に会う道を開かれ、私の罪を赦し、悪魔から解放してくださったキリストであると信じます。今、私の心に入ってきてください。イエスキリストの名前でお祈りします。アーメン』

子育ての知恵❣

『イヤイヤ期』

イヤイヤ期も脳の成長と関係があります。イヤイヤ期(2歳~3歳)の子どもと、イヤイヤ期を終わった(4~5歳)子どもの前にクッキー1枚を置いて、5分我慢出来たら2枚あげると言います。なんとイヤイヤ期の最中の子は我慢できずに食べてしまいます。しかしイヤイヤ期が終わった子は我慢できるようになっているのです。

本能的な欲求は脳の中心部分で生み出されます。イヤイヤ期の前は欲求を抑える『前頭前野』が十分に発達していなくて、自分の欲求を抑えることができないのです。

しかしイヤイヤ期が終わった後には、脳が発達し『前頭前野』が活動して欲望を抑えるようになります。

つまりイヤイヤ期は未熟な脳がゆっくりと着実に育っていく過程なのです。

ちなみにこの時期に『ダメ』と怒られても、子どもの脳で働くのは恐怖や不安をつかさどる『へんとう体』が働きます。恐怖で一時的に欲求が抑え込まれても『前頭前野』は働いていません。つまり恐怖で我慢させても脳の『前頭前野』は発達しないのです。

ではどうしたら発達を促すことができるでしょうか?なぜ我慢をしなければいけないかを説明し、我慢を覚えるゲームをします。

例えば口と耳の絵の書いてあるカードを作って、口の人が話している時は、耳の人は聞くだけというゲームをします。耳の人が話した時には「あなたのカードはなんだったっけ?」とルールを思い出して我慢するゲームです。

重要なことは「なぜ我慢するのか」という理由を納得することです。そして自ら我慢する経験を重ねることで『前頭前野』の抑制機能が育っていくのです。

ルールを作って、できたら褒めるというトレーニングを繰り返して『前頭前野』が発達したら、イヤイヤ期は終了します。

子どものやっかいな行動も「脳が未熟」と思えば(少しは)気が楽になりますよね。

イヤイヤ期の子どもは自分がなぜ嫌な気持ちになっているか、理解できません。大人が代弁して分かりやすく伝えてあげると、子どもは自分の心を見つめ直すことができるようになります。大人も、子供の気持ちを言葉で表すことによって、冷静に子どもの様子をとらえなおすことができます。

イヤイヤ期は大人も強いストレスを感じます。しかし子どものイライラを言葉で説明すると、大人の前頭葉の活動が高まり『へんとう体』の活動が抑制されます。子どもにどう接すれば効果的か、自分で考え直すことができるようになるのです。

ちなみに私は↑この知識がなかったので、徹底的におもちゃ売り場やお菓子売り場を避けました。子どもの目に入らないようにしました。また飛行機に乗せる勇気がなかったのでイヤイヤ期が始まってから2年は私も帰国しませんでした。

家か教会か公園(お散歩)のみで何とか乗り切りました。兄弟がいたら本当に大変そうですよね(T_T)

#聖書 #子育て #知恵 #育児 #新宿キリスト教

12月20日主日礼拝+クリスマス礼拝🎄メッセージ

一部

 


2020/12/20主日礼拝一部『ヨセフの信仰告白』(創世記45:1-8)

 

二部

 


2020/12/20 クリスマス礼拝『キリストの誕生』(マタイ福音書1:18-25)

 

 

クリスマスのために特別に礼拝をお捧げできた恵みに感謝いたします。

日本の多くの人々が、真のクリスマスの祝福と喜びに満たされますように。

 

 

聖書的な育児&育児の知恵❣32

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子育てメモ📝

『イエスはシモン・ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたは、この人たち以上に、わたしを愛しますか。」ペテロはイエスに言った。「はい。主よ。私があなたを愛することは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの小羊を飼いなさい。」』ヨハ21:15

小羊とは子どもを指します。自分の子どももそうですし、教会に来ている子どもや、親戚やママ友の子どももそうです。

日本は99%の方が福音を聞いたことがありません。その中で福音を聞いて育っているというのは、どれ程の祝福でしょうか?ある方が宝くじが当たった以上の祝福と表現されていましたが、本当にそうだと思います。

しかし実際問題、子どもに近づくと急に泣かれたり、イヤイヤされると、なぜ自分が近づくと泣くのか?どう接していいか分からないと思います(コロナが終わるまでは、赤ちゃんや子どもには近づかないのが一番です。これからは非対面で日曜学校をしたり、養育をするYouTubeやzoomなども準備する必要があると思います。いい面は距離が関係なく全世界にいる子どもにもすることができます)

神様は子どもたちを福音によって育てることを一番喜ばれます。なぜなら神様はレムナントを通して時代、時代を生かされたことが、聖書を見ると明らかではないでしょうか?

この時期のパパ、ママも赤ちゃんの脳について、よく分からずにいるかもしれません。今週からご紹介していきたいと思います。

子育ての知恵❣

子育ての一番最初の関門は、夜泣き・人見知り・イヤイヤ期ではないでしょうか?

なんとその理由が科学的に解明されています。

『夜泣き』
胎児は目覚めている間の活動量が多く、母親の血液から多くの酸素を奪います。そこで、母親の負担をかけないように夜間に活動しているのです。なんと親孝行!

しかし胎児の睡眠リズムは生まれた後もしばらく変わりません。夜行性なのです。これが夜泣きの原因です。

大人は寝ている間に脳が働いていても『脳幹網様体』が働き、体に伝わらないように遮断しています。しかし赤ちゃんの脳は『脳幹網様体』が未熟で、眠っていても脳が働いていると、声をあげてしまいます。これが『夜泣き』です。寝ているのに、泣いたり声をあげているのです。

その時にお母さんが抱っこしてしまうと、起こしてしまうのです。赤ちゃんが眠りながら泣いたり動くのは普通のことなのです。なので泣いても静かに見守ってみてください。そのまま寝る場合もあります。

そして夜泣きをするのは人間だけです。生まれた時の人間の脳は、大人の3分の1。それは産道を通るためなのです。その後、脳は10年かけてゆっくり成長するのです。

『人見知り』
ママと知らない人の写真があります。人見知りが始まる前の赤ちゃんはママの顔ばかり見ています。しかし人見知りが始まった後は、知らない人の顔を頻繁に見ています。

赤ちゃんの脳は未熟なので、生後半年ぐらいまでは母親など身近な人しか認識できません。少し成長すると、それ以外の人も認識して関心を持つようになります。

この時に始まるのが『人見知り』なのです。お母さんを中心に他人とつながりたいという、社会性の芽生えの大切な時期です。

赤ちゃんが相手の顔を見る時に『目』を見ます。人間の脳は、人と目が合うと、恐怖をつかさどる『へんとう体』という場所が自動的に働きます。大人は『前頭前野』が働いて、相手が危険でないことが分かると恐怖を抑えます。

しかし赤ちゃんは『前頭前野』が発達していないので、目が合うと反射的に強い恐怖を感じて泣いてしまうのです。

パパと目が合うと泣いてしまい、パパが育児に消極的になってしまう場合があります。しかし赤ちゃんをお母さんの方に向けて『後ろから抱っこ』すると泣かれなかったりします。

またママとコミュニケーションをとることで、赤ちゃんに「この人は私のママの味方」→「つまり自分の味方」と気づかせてあげるのが一番なのです。

次回は『イヤイヤ期』について見ていきます。