新宿キリスト教会ブログ

今まで一度も福音を聞いたことのない方へ

聖書的な育児&育児の知恵❣18

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子育てメモ📝

『御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか』ヘブ1:14

私が最近一番イライラして叱ってしまったのが、エレベーターです。人がたくさんいる所に行かないようにとても気を使っていましたが、なんとエレベーターに乗った瞬間、ボタンを押したり手すりにつかまったり、あっちこっちベタベタ触るのです。しかも次の瞬間、目を擦ったり(T_T)

しかし叱ってしまった後によくよく考えたら、私がすべて防ぐことは出来ないことが分かったんです。どんなに叱ったりしても、空気中にあったらどうしようもないですよね。

その時にもう一つ悟りました。コロナから、また台風などの災害から守ることができる、クリスチャンだけに与えられている祝福が!

それが『御使い』です。天使とも呼ばれていますが、神様はこの御使いを救われた使役者→神様の子どもに遣わしてくださると言われました。その御使いを子どもに送るのです。『神の御使いはみなキリストを拝み、その御使いは息子に行ってコロナから守って』とお祈りすれば、御使いが守ってくれます。

子育ての知恵❣

『叱らない子育て』ブームが起こりましたが、最近それが失敗だったと言われています。

私もアドラー心理学の『叱らない子育て』や、尾木ママの『叱らずしつけ』を読み返してみましたが『毅然とした態度でその行動をやめるように言う』と叱ることも書いてあります。

本の内容をちゃんと理解して、叱らないようしている訳ではなく『叱り方を分からないから放任』している人が増えているので、そう言われているのだと思います。

前にも載せましたが、怒ると叱るは違います。
『怒る』感情を爆発させる
『叱る』良い方向に導こうとする

まずは叱るより先にすることがあります。子どもがちゃんとしている時に見て『ありがとう』『助かるよ』と伝えたり、困っている時は『どうしたの?』悲しんでいる時は『悲しいね』と共感してあげる必要があります。

子どもは自分に気を引きたくて、見てもらいたくて、困った行動をわざとしている場合があるからです。

また叱ってはいけないタイプの子どももいます。
①非常に気が小さい子
②意地っ張りで頑固で反発してくる子(本当はとてもナイーブで人の2・3倍傷ついている)

叱ってはいけないタイプには『どうしたの?』と事情を聞く方がいいです。

叱るよりは『甘えさせる』をたくさんして自己肯定感をアップさせていくと、困った行動も減っていき叱ることも減っていきます。

1歳までは悪いことを判断できないので叱る必要はありません。
1~2歳までは「危ないよ」と状況を説明します。
2歳からは「順番だから次にしようね」と先の見通しを持たせる、と少しガマンできるようになります。
3歳からは少しずつルールが守れるようになるので「何が正しくて何が悪いのか」「どうしていけないのか?」を繰り返し教えるます。
なので3歳までは叱る必要がないのです。しかし生命の危機がある時だけはきちんと説明しましょう。

3歳以降にどうしても叱る必要がある時は?
①「おまえはなんてダメなやつだ」と全人格を否定する言い方をしない→「○○するのはよくない」
②「お友達のおもちゃを取っちゃよくないでしょ」と何がいけないのかちゃんと伝える
③「今度から欲しいものがある時は言葉で言ったらいいのよ」と、次から叱られないようにどうすればいいか対処法を教える

ちなみに『ダメ!』『うるさい』って言ってしまった後に『でも、ママは○○ちゃんのこと大好きなんだよ』と『でも~肯定的な言葉』を付けることで子どもも『自分のこと分かってくれているんだ』と思えるようになります。